T2 〜20年前と、いま〜
再送です。明後日4/15(土)〜16(日)はきょうへい熊本出張となります。
alnicoTOKYOは春のクロサワ・カミ祭りでの営業になります✂︎
20年の時を超えて復活した思春期と青き初期衝動
そう、Trainspotting 2
T2=ターミネーター2じゃないよ!
前作、Trainspottingから20年。
20年前のぼく。
イギーポップをあたかも知っていた風に知っかたぶりしたあの頃から
当然20年分年をとった。
主人公レントンに憧れて坊主頭にしたものの、結局わけのわからない少年ボウズになってしまったり、これ見よがしにアンダーワールドを聴きながら気になる女子に自作のテープをプレゼントする葬りたい過去も今やいい思い出だ。
”セカンド思春期”
と銘打った35歳の年。
ぼくはもう一度訪れた思春期を噛み締めて強くなる必要がある。
そんな年にこの映画の続編が出るなんて、全くどうかしてるぜ。
映画館、平日ガラガラ、年代はほぼ統一の30代〜40代前半というノスタルジー満載の映画です。
結局何かが変わったわけじゃない。世界も終わらなかった。なんもかわらねえからこそ変わらなきゃいけない。
”未来を選べ”と教えてくれた前作
1996年、当時は美容師になるなんて思ってもみなかった。
全開の思春期をこじらせてわけのわからない夢を見てた。
1999年、世紀末に世界は終わらなかったし、プロサッカー選手にもなれなかったのでなんとなく美容師になった。
いつだって可能性があるとおもっていた。
そうして20年経って世の中が便利になっても人の持つマインドなんて変わりゃしないんだ。
疲れたり、強くあろうとしたばっかりに、すっかり鈍感になったはずの感情の部分が20年前の続編でがっつり動かされた。
20年前と変わらないぼくがしている「依存」
「過去」と対峙し「現実」と向き合う。
この愛すべきバカ4人に心からありがとうをいいたい。
バカは正義だ。バカは愛おしい。
もっとバカらしく、いさぎよく、ふざけて生きてゆこう。
楽しんで美容師やろう。
”人生を、選べ”





