学校のあり方と現場での少しの「違い」


 

 

さんざん議論にもなった美容学校での教育とサロンで求められる「実践」の技術の違い。

 

「やりたいこと」が「やらなければいけないこと」に変化するときに本人はもちろんのこと、雇用側のサロンもまた「ギャップ」があることに気がつき苦悩する。

 

そんな事例が4月からこの5月半ばまでかなりあるんじゃないかなあと思っている。

 

 


美容学校は「免許を取りに行く」。ではその放課後、やっちゃう?


 

 

※これがわかる人は確実に40前後w進研ゼミだ。

 

美容学校の教えはとてもいいと思うし全てを通ずる基礎の「き」であると思う。

 

サラサラ否定する気もないのだけど、せっかくの2年間を免許取得のみに費やすのは正直バカバカしいなあとも思っているのだ。

 

放課後に友達と遊ぶもよし、バイトに精を出すのもよし。

 

好きに使っていいと思うのだけど、ぼくは「VS同期!美容師としてのスタートダッシュ」としての時間の使い方を提案したいんだ。

 


放課後、「超実践・即戦力シャンプー講座」「1人塗りまでデビューヘアカラー講座」 etc

そんなワークショップやっちゃおうかな(^o^)/


 

 

 


 

週に2〜3回?

しっかり手を動かして宿題なんかしっかりとやればきっと2ヶ月で「キモチいい(^o^)/」って言われるようなシャンプーができるようになるよ。

 

っていうか伝える自信があるw

 

それだけでもかなりのアドバンテージになるかなと。

 

ていうかぼくは最初のサロンでそれをやってて、実際よい経験になったし他のサロンの同期よりも進むスピードは早かった。

 

その他就職相談や、学校の課題、なんでも相談に乗れるかなあと思うんだけど。

 

ちなみに無料ね。

 

シャンプーなんか受かったら土日でアルバイトとしてもお願いしたいかも!

(ははは、これがメインだったりしてねw)

 

興味ある学生さんはいるのだろうか?

 


なんでやろうかってさ、そろそろじぶんのためだけじゃないことがしたかったの


 

もちろんさ、あわよくば働いてくれたらな。なーんて淡い期待もある。

 

包み隠さない事実です。

 

それと同時にいままでセンパイ(数える程しかいないが)にして来てもらったことを還したいなとおもっている。

 

伝えることが自分自身の成長にもなる。

 

 

 

その前に「関東の美容学生さんとの意見交流会」なんていうのも開いてみたいなあ。

 

考えや、気持ちに触れてみたいんだ。

 

未成年とはお酒飲めないから、ジュースでも、カフェラテでも飲みませんか?

 

 

問い合わせは

 

[email protected]

各SNSのDMまで\\\\٩( ‘ω’ )و ////

 

Instagram  

Twitter