その恋を応援するのがぼくたちの使命だよね
by
澤田恭平
7月 23, 2018
恋, 想うこと, 生きる, 考えてること
最近自分を整えることが必要だなって思い、いっそネットやSNSから離れていた。
というか「距離感」を計らないとぼくにはやっぱり向いてないなっておもう。
使い方一つ、思い方一つでいろいろなカタチになる。
ほんとはカタチなんてないのにね。
有名女優がSNSで叩かれて、投稿を削除した。
うれしかったり、楽しいことがあったり、それをUPしたりするのかSNSなのに、叩かれた。
同業からまでも苦言を呈された結果だ。
いいじゃん、応援してやれよ。とぼくは思うんだけど、世の中ではどうも許されないらしい。
実は彼女のことが結構タイプで悔しいと思うんだけど、応援するよ。
美容師で関わる女性全てが恋をするなら、それを応援するんだよ。
今までそうしてきたし、これからもそうする。
髪型で自信をつけてもらって、よりその恋に積極的にいけるようにサポートするんだ。
また若者のチャレンジについてもそう。
チャレンジをSNSで発信することもあるだろう。
時に失敗したっていいじゃない。
正しくても叩かれ、いつしか許されない時代になってきて生きづらい閉塞感はある。
ぼくもまだあの頃描いた未来にはたってないけれど、もう少し足掻いてみるよ。
少なくとも誰かに背中を見せることができて、生きるためにできるように。
自分の発言と行動に責任を持ってね。
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