サッカーから学ぶ仕事との向き合い方
by
澤田恭平
10月 27, 2016
未分類
今日の目次
覚えていた「手紙」
あれはたしか1996年だったとおもう
「ラモス ヴェルディ退団!引退か!?」
引退にはまだまだ早い
そう思い、当時CMなどを手がける監督に1通の手紙を託した
「引退しないでほしい、続けてほしい 僕がプロになるまで」
結局プロにもなれず、そこそこにボールを蹴って満足する大人になってしまった
そんな大昔に書いた手紙のことを話したら覚えててくれた
気遣いでもうれしかった
そんなラモス瑠偉さんの言葉は、まんま美容師に当てはなるんじゃないだろうか?
世界に出たら、ハートのあるやつじゃなきゃ生き残れない。
世界=美容師の世界と捉えるなら、やはり「絶対に売れるんだ」というハートがなかったら生き残れない
仕事のない美容師は、ただの人である
だからどんどん発信しよう 情熱を持って
テクニックは人から教わることができる。
でも、ハートは自分で鍛えるしかない。
結局これ
テクニックも大切だけど、「あなたをキレイにするんだ」という覚悟と責任は自分で生み、鍛えるしかない
それが伝わるから、支持される美容師になれるんだって信じてる
日本を、日本サッカーをナメられることは、オレ自身がナメられることと同じなんだ。そんなの許せないよ
そうそう、サッカー好きだからこそそう思う
けどね、日本=自分の所属する店 日本サッカー=スタッフ =オレ
という解釈
もしも舐められるなら許さん だからもっともっと気合い入れていきたいよね
チームになろう
まさお、Jリーグカレーよ
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