時間がない、自分の時間が取れない、だから美容室に行けない


という声は非常に多く聞く問題。

 

「独身の頃は原宿や表参道まで髪を切りに行ったもんだわ」

 

というお言葉も聞くことがあります。

 


「家族でヘアカット、どうですか?」と言う提案


 

美容室にいく。

 

このことが「髪が伸びてしまったことによるネガティブな行動」になるのか、はたまた「あたらしい髪型になる期待を込めて行くポジティブな行動」になるのかで大きく違うと思っている。

 

もちろん後者であるように願っている。

 

家族みんなで「変身するんだ!」なんて思いながら来てくれたらうれしいなと思ってお店創りをしているのよ。

 

不安な時もあるだろう

成長した姿が観れるときもある

ドラマティックな瞬間が美容室で生まれたりもする

 


成長の記念にって「胎毛筆」の製作も行なっています


きみのはじめて、カタチにしない? 〜胎毛筆のつくりかた〜

 

詳しくはこちらの記事を。

 

広島・熊野筆・文宏堂 さんにて製作依頼し一生に一度の筆を作ることもできます。

 

 

 

 

お礼の動画

 

 

呼び名が「きょーへーおじちゃん」であることに驚きを隠せませんが、否定もできません。

 

 

お子様連れでは難しいと思っていた「やりたかったこと」

 

もしもそれが「美容室に行くこと」なのだとしたら、そのお手伝いがしたい。

 

小さい美容室であるがゆえに「貸切」も可能です。

(※土日は貸切料あり要相談)

 

そう思っています。