20年という時、究極の親孝行
by
澤田恭平
2月 12, 2015
未分類
原宿で隠れ家というか隠れ切った美容室、alnicoTOKYO のきょうへいです。
先日きょーへーのオモチャであり舎弟愛すべき後輩、マサから招待され、お父様が20年続けてきたBARのラスト営業にお邪魔してきました。
マサが働く 中目黒燻製アパートメント
お一人で長年やってらした空間は歴史を感じさせ、お客様から愛された証であろう写真たちに埋め尽くされていました。
マサが考えてやった親孝行なのか、最初で最後の「Impressionでの親子営業」に招待されてちょっと感動してしまった。
一番右、マサ
オヤジさんそっくりやないかーい!
ムスコからできる親孝行とはなにか。
いつか親になった時(くるのか?)親として、男としてどんな背中をみせられるのか。
兎にも角にも、マサ、カッコよかったぞ。
オヤジさん、20年間お疲れ様でした。
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