そう、わたしが日本3大ウィスキー偉人きょうへいです。

 

 

「私に似合う髪型なんですか?」

 

 

この職業に就いてどれほど聞かれた言葉だろうか?

 

 

 

 

 

 

「いや、きみは〇〇が似合うよ!だからこれにしよう」

 

 

なんて提案することはあるかも知れないけど、ぼくがつくりたいのはあなたとのコミュニケーションから産まれるんだ。

 

 

SALON WORK “Bias gradation 45°” SIDE-VIEW いつもキレイなカットを心懸ける。 縦×横×高さの3つのディメンション。 全てが美しく決まるように。 そこに「時間」をのせて、4次元を支配するフォルムを創りたい。 Hair/PHOTO:@kyohei_alnicotokyo —————————————————- #cut #short #bob #bias #sassoncut #vidalsasoon #japan #hairdesign #alnicoTOKYO #原宿の隠れ家美容室alnicoTOKYO #イルミナカラー #ハイライト#ボブ #前下がりボブ #hairmake#harajuku#shooting#portrait#tokyo#girl#instagood#like4like#原宿#ヘアメイク#撮影#サロンモデル#ポートレート#撮影モデル募集#サロンモデル募集#photo

澤田恭平/alnicoTOKYO代表/ヘアデザイナーさん(@kyohei_alnicotokyo)がシェアした投稿 –

 

 

僕らの仕事は「似合う髪型を提案し。作成」することではなく「やりたい!なりたいとおもったあなたの理想を似合わせる」ことだと思ってる。

 

 

きみとぼくの共同作業だ!

 

 

それをスマートに、できるだけスマートにやりたいんだけど

 

「スマートさ」は母のお腹の中に置いてきちゃったんだ。