超主観的みんないまこそ観るべきBEST5
どうも、原宿はカレー激戦区ですがナンバーワンはここ「ヨゴロウ」だと思っています、きょうへいです。
キュンキュンしちゃえばいいじゃない!!!
そう、テーマは「キュン」である。
髪をきり、キレイにすることが僕たちの使命なんだけど、やっぱしキレイになるのに一番効果的なのは「恋」なのだ。
そしてぼくは「キュンキュンし隊」(メンバー募集中)の隊長として勝手に見るべきドラマ、漫画を挙げていこうと思う。
5位
マンガ 「PとJK」
ポリスと女子高生がひょんなことから恋に落ちる、なんともケシカラン設定のラブストーリー。
主人公カコちゃん純粋すぎ。まっすぐに好きなんて言われた日には大人の自我は完全に崩壊するだろう。
おれ的には元不良の平助というツンデレキャラが好き。
これを読んでから年下いいなって思ったのは内緒だ。
4位
ドラマ 若者のすべて
naverでもとりあげられちゃう、30代には説明不要の超名作。
っていうかなんだかほとんどキムタクのプロモーションドラマといっても過言ではない。ユニコーンのEBIちゃんも出演。
哲夫(萩原聖人)が武志をボッコボコにするシーンで涙。
大沢たかおがクズなホストで出演なのは豪華すぎる。
ラストにV6のいのっちが最高にダイコン役者っぷりを見せてくれるはずだ。
このドラマを見てから恋人とクリスマスには焼肉屋に行くっていう夢がいまだに叶ってないのは内緒だ。
3位
ドラマ 「あすなろ白書」
「俺じゃダメか?」
この一言ですべてカタがつく、当時日本国の女子が発狂した至極の名作。この名シーンはまさかの第1話目だったりする。
主人公、掛居くんのドライかつ一切の愛のないセリフについイラついてしまう。西島秀俊がゲイ設定だったりキムタクが3枚目だったり、とにかく盛りだくさん。おれはなるみの姉役森尾由美と星香役の鈴木杏樹のファンであることは内緒だ。
2位
マンガ 「天使なんかじゃない」
正直1位と2位はほぼ同率なのである。
説明不要。きょうへい恋愛のバイブルなのである。
困った時に読み返す、そんなマンガ。中でもマミリンがいいオンナと思っていたりする。「私なんて5年間も片思いしてたんだから!」と罵られたい。何度読んでも同じところで泣く。ケンちゃんがライブで「歌えねえよ。。。」は号泣必須。
いつの日か家族ができた時には「翠」と書いて「アキラ」と読ませたい。須藤アキラに憧れて20年擦り切れるまで読み、セリフも覚えているぼくにまったく成長の兆しが見えないのは内緒だ。
1位
ドラマ 「未成年」
おれを知っている人なら間違い無くこれが一位っていうだろって思ってたはず。超不動オブ不動の最高傑作。alnicoTOKYOに入社する際にこれを全部見なければいけないほどの作品。これを良いと言えない奴とは仲良くなれないかもしれん。
何から伝えればいいのか。キャストも各人主役を余裕で張れるほどの名優たち。
アリサが死んだシーンでの五郎がなあ。。。涙。
萌香がヒロを守る時「わたしにはヒロが必要なの」これでもう一撃なのである。
未成年特有の悩み、葛藤、恋。これが見事なまでにマッチして当時のきょうへいのハートを打ち抜いたのだ。
屋上のシーンを一字一句すべて言えるのは美容師界ではおれくらいなはず。
ぼくは20年間見続けてきて、未成年特有だと思っていた悩みが今もまったく解決していないことは内緒だ。
以上!
きょうへいでした。
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