ただただ愛犬がカワイイというブログになりかねませんが、きょうへいです。

 

 

人懐っこく犬同士でも全く喧嘩になりませんが、看板犬なんぞまだまだ先というくらい「しつけ」が足りないですw

 

健やかに育ち飼い主の生活は大きく朝方になり、2.3kgだった体重は5.5kgにまでなった。

 

一つのことができるようになるごとに喜びを与えてくれる。

 

そんな親心が芽生えまくっているのと同時にすこし過去を振り返って反省もしている。

 

お客様である友人の奥さんとお話ししていて、刺激ある自分のダメなところをゲラゲラ笑って話せたのもよかった。

 

 

同じように、愛を持って育てていたのか?

 

人材採用と教育の話ね。

 

うん、「そのときは」そうだったし、一切の手抜きなくやってきたと言える。

 

がしかし、結果として今現段階で人材育成に成功しているとは言えない。

 

バックれるような奴は問題外だけど、まあなんつーか、人が増えてないからw

 

和也はもともとほぼ完成されていた優秀な人材だから育てたわけじゃないし。

 

 

おれはそもそもかなりのスパルタ育ちだからねっっw世の中の「やさしい」とすこしずれてるかもしれん。

 

 

犬と人は違うけど、犬を飼いはじめ、ふと過去を振り返ってみると足りないところばかりかも?と思うのだ。

 

こちら側の思う「愛」も時として相手からしたら「おせっかい」で「押し付け」な時もあるだろう。

 

同じことを繰り返し失敗することもある。

下手すりゃ逆ギレかましてくることだってある。

「あ、叱られる」とやったことを隠すことだってある。

 

 

 

強い人材に育てたい。

技術をしっかりと伝えたい。

ゆくゆくの独立をさせてあげたい。

 

 

これらは全く変わらないのだけど、少しぼくは伝え方が上手くなかったんだろうなあ。

 

まあそもそも「育てる」ということ自体がおこがましいか。

 

「共に育つ」

 

という結果的にちょっとした求人ですね笑

 

 

 

 

あ〜つむじカワイイ(バカ親)