「なりたい」を伝えるのは決してカンタンではない。

 

理解してくれる人に出会うまで、美容室探しは続くのだと思う。

 

ちょっと前まで美容室にいくとき、なりたい髪型を探し伝えるツール「ヘアカタログ」は紙媒体だった。

 

いくつかの切り抜きをくしゃくしゃにしてたり、きれいにファイリングしてあったり、なんせその人の性格がでてるなあと思っていた。

 

今ではそれはデジタル化し、スマフォで「スチャッ」と探し、見せる。

 

 

だけどその切り抜きを無くしてしまった時、お気に入りの画像がどうしてもスマフォ内から探せない時はどうしたらいい??

 

 

そんな時まずはあせならいで、お話ししましょう。

 

 

カウンセリングはモンタージュをつくるのに似ている

 

あなたの思い描いていたカタチの断片を重ねて、繋いで一つのカタチをつくる大切なもの。

 

 

ちょっと僕は調子に乗ってエスパー気取りをしてしまうんだけどね。

 

 

ヒントを一つ一つ、ていねいに重ねて。

 

 

「聞く」「観る」「感じる」

 

イメージは、具現化できる。